こんにちは。坂本。(@aki63188568)です。
読者数も無事に250人を超えることが出来てとてもうれしく思います。これからも僕のブログ(スマホの方は、もっちろぐ)をよろしくお願い致します。
ちなみに上に貼ったイラストは、九條ユーゴ氏(id:kujoyugo)が教えてくれた【ココナラ】というサイトで知り合った絵師に描いてもらったものを自分で加工した女の子です。
今って大変便利な時代になりましたよね。依頼をすればこちらのわがまま通りに簡単に描いてくれますからね。お金を払えばwww
ほんと、大変便利になりました(^^♪
さて、過去の記事で同じことを書いていますが、ブログを毎日続けるモチベーションについて少し語ります。
ブログを毎日更新するモチベーション
これを維持するってなみなみならぬ忍耐力や体力みたいなものが必要??と思いがちですが、はてさて、ブログってスポコンアニメみたいに努力や根性のみのものを前面に出さないといけないのでしょうか?
そもそもブログを続ける理由って何でしょう?僕の場合は皆さんに僕の知っている情報を知ってもらって少しでもお役に立ててくれたらいいなとか、ブログを更新していて楽しみや悲しみなどを一緒に共感してもらいたいという気持ちで運営しています。
楽しいことを思い浮かべて書く!
そこには努力は必要かもしれませんが、スポコン要素っていらないと思います。根性でブログを続けていくという理屈が、ぼくの中では理解不能。
なんとなく書いていてもいい、楽しいと思って脳に揺さぶりをかけて【快】の状態にして、楽しい愉快だと思って書く事が重要です。
ブログ運営で重要なこと
ブログで一番重要なこととは、自分が楽しく記事を書く!です。
まず、自分が楽しくならないと苦痛でしかないと思います。
これはもうすぐまるまる4ヵ月経って記事数も少ないながらも、それなりに書いてきたからわかること。
ブログを書くために、お金と同じくらいの重要な【時間】を削ってブログを運営し、記事を書いています。そこに楽しさがなければ続いていきません。
僕と同時期に始めた方で、もうインしていない、記事すら書いていない仲間だった方は少なからずいます。そうならないためにもブログを運営する楽しさを見つけて続けらることが重要なことなのだと思います。
並行して読者数も増えてくる
これも全く同じことが言えると思いますが、楽しく続けた結果の1つに【読者数増加】があるのかなぁと実感しています。続けていけばはてなブログでいうところの【数字】は、自然と増えます。その数字の1つに読者数があります。
自分が楽しく書いている記事を見てくれる読者様が増えることによって【はてなブログ】内でのPVのほかに、はてなブログの有能?な機能といえる【はてブ】をつけてくれるようになります。
影響力のある【インフルエンサー】
最初の頃はPVがちょっとしかなくても嬉しかったのですが、初めて他人がはてブをしてくれた時はかなり嬉しかったことを覚えています。
このようなはてブ1つでも、俗にいうインフルエンサー(世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと)の目にとまれば、記事も拡散されてあっという間に広がってみんなに見てもらえる・・・なんてことももしかしたらあるかもしれません。
サイト拡散を狙えるSNS
SNSも有効に使えれば、拡散するのも現実になる可能性を秘めています。
日本ではFacebookよりもTwitterの方が馴染みやすいと聞きますので、まずはTwitterからの拡散を狙っていってもいいのではないでしょうか。
1つでも拡散やバズが出来たら、それをヒントに記事を書けばある程度のコツを掴めるようになると思います。そのようなやり方で記事を書くのも楽しいと僕は思います。
数字は無いよりあった方がいいですからね♪
読者数を増やすアナログ的な重要なこと1つ・まとめ
さて、話が横道にそれてきたのでまとめます。
読者数を増やす重要なこと1つ、それは何回も言っていますが【自分が楽しく記事を書く】です。これに尽きます。きっとこれしかないでしょう!
記事を継続して書く事は決して簡単なことではありません。かといって根性などの要素も全く必要ありません。
記事を継続して書く事に対して重要なことは、書きたいときに書きたいことを書く。これが継続する1つの要素だと思います。
継続と毎日継続はニュアンスは似ていますが全く別物というか違いがあります。
毎日継続するには時間の活用の仕方も大事です。
継続するという事は、ブログを閉鎖(止めずに)せずに続けることと僕は言いたい!止めていく人を見てそう思いました。
毎日じゃなくてもいいです。いかに自分が楽しく記事を書けるかが、読者数を増やして継続していけることだと確信していますので、一緒に楽しくブログ運営をしていきましょう。
読者になってくれた皆様、本当に感謝感激雨霰です!これからも宜しくお願い致します!