まえがき
こんにちは、坂本。です。
久々にダイエット記事を書きますが、今月から8月という事もあって、本格的にダイエットしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
夏ですので、自然と薄着になります。ボディラインが見えたり、水着を気にしたり、薄着の為ちょっとしたチラ見はあちらこちらで見かけます。
ダイエットの種類はこの世に数えきれないくらいありますが、自分に一番適したダイエット方法を行うことが、減量への最初の近道だと思っています。
あと、僕が今まで書いてきたことを少なからず実践していれば、僕と同じような効果や結果が出ているものだと確信しております。もちろん個人差はありますけどね。
さあ、その今までの僕の書いてきたものをここで少しおさらいしてみましょう。
- まえがき
- 僕は初めてのダイエットはお粥でした
- お粥にしたけど結果出ないぞ!!
- これできっと大丈夫!ダイエット成功者になれる4つの事!
- ニーズと目標のモニタリングと評価分析
- ダイエット期間中に重要視したいこと
- 個人的ニーズ:健康的に痩せたい
- 短期目標:健康的にストレスなく減量を行う
- ダイエット内容の変更
- 個人的に葛藤し、検討した結果
- 莫大なネットの情報に翻弄されないために
- ネットの情報量が凄くて萎えるとき
- 上記を踏まえての2つの対処
- 翻弄されないために
- ダイエットで気にしていることを彼女に聞いてみた
- リバウンドの定義をWiKiにて調べてみた
- リバウンドという言葉の意味を取り違えていた
- 僕ら愛用のダイエットプーアール茶
- 僕にもプーアール茶の効果が出ています
- リバウンドのまとめ
- 食事に気を遣うことは良いこと
- 極端な食事制限をしてしまうと痩せにくい
- ①ダイエットの目的と目標の明確にする
- ②ダイエットのやり方の確認
- ③記録を付ける
- ④僕はお粥ダイエットから雑穀米ダイエットに変更
- ⑤食事制限まとめ
- そもそもダイエットってなに?
- 引用内の2の内容が大事な理由
- 目標を立てることが根拠に繋がる
- まとめる!!長い時間ありがとうございました!!
僕は初めてのダイエットはお粥でした
僕の初めてのダイエットはお粥で、今は雑穀米を食べていますが、体重は82kg代をキープしています。僕の目標体重である73kgという数字は、ダイエットを始めた時の体重が93kgの体重だったのでそこから20kgの減量をしようと大目標を立たのがきっかけです。
お粥の良いところ、悪いところ
以前、白米とお粥のカロリーを調べてみました。
お米は150gに対して約540kcalですが、お粥は同じ150gでなんと110kcal
と、超少な目です。管理栄養士やってる姉に聞いてみたところ「なにあんた、痩せたいの?じゃあ食べた分だけ動くんだね」おいおい、そこじゃねーよ!カロリー以外にも相違点を教えてよ。という会話をしたのを覚えています。
個人的な感想になってしまいますが、お粥の良いところは、カロリーが少なめで、副食(おかず)にあまり制限をかけなくても体重自体は落ちる。
悪いところは、味気ないので続かない人が多いです。実際に僕の友人も2週間で挫折していました。そして僕の大好きなカレーに合わない・・これ結構痛いですwなのでカレーの時はルーのみ食べていました( ;∀;)
継続すれば結果は出る!
実際に僕個人の話になってしまいますが、効果は超出ています。2か月と半月ほど行ったお粥ダイエットで10kgのダイエットに成功しています。これは紛れもない事実。
タイトルで挙げた【1週間】にこだわるのであれば、僕は1週間で4kg以上痩せました。それなりの努力はあったかもしれませんが、運動や食事に大きな変化はありません。
お粥にしたけど結果出ないぞ!!
こういった意見も若干数ではございますが、頂いております。ではどのように実践していけばよいのか、おさらいしてまいりましょう!
これできっと大丈夫!ダイエット成功者になれる4つの事!
まるで記事のタイトルみたいですが、まずは実行してみてください。
①ダイエットの目的と目標の明確化
ダイエットをするに当たって人それぞれ目的があって行い、それに対して目標があって初めて「始める」事が出来るのではないでしょうか。
何キロ痩せる、体を少しスリムにしたい、色々あるかもしれませんがまずは少し具体的にして結果が伴ってきた時に更に具体化すればいいのかなと思います。
②ダイエットのやり方の確認
もう一度、自分が行うダイエット方法確認していただければと思います。食事制限をするかしないかはダイエットをする人が決めること。病を患っている人は、先生の指示に従ってくださいね。
また、ダイエット効果のある運動や筋トレをするのか決めるのも自分自身です。でも注意したいのが無理は絶対しないでください。
極端な絶食をするとか、かなりハードな運動などはなるべく避けて自分に合ったものを見つけて実践してみてください!!避ける理由は、僕がそれを行って結果が出たことがない為です。要は続かなかったといった方が正解でしょう。
③記録を付ける
記録を残す、記録を付けるということは非常に大事です。日々のバイタルや健康チェックも出来ますし何より結果がリアルタイムにわかるって事が大事!
記録を付けることのは結果がわかるって事ですが、もしそれが成果として現れたらその記録を見ながらにやにやするためのものと僕は考えています。
④僕は引き続きお粥ダイエット
お粥でダイエットをすると決めたなら、それを無理の無いよう自分で計画を立てて、実践することが大事です。そして一番重要なのが毎日継続して実践できるように計画を立てる事です。
計画については次の項でお話しますが、計画に対してニーズや課題は前提となってきます。その前提も明らかにしておくべきことでしょう。要は、なぜダイエットをするのかなどです。
ニーズと目標のモニタリングと評価分析
個人的なニーズと目標を洗い出してみて、自分はどのようなことを行って、何キロ痩せたいという明確な目標設定が必要になってきます。
その中でも計画は立てるべき必須項目です。できれば長期的に考える長期目標と、短期間で考える短期目標の設定が望ましいと思います。
なぜ長期と短期の目標が必要なの?
なぜかというと、長期的に考えて、ダイエットを成功させたいけど、そうするにはまず目先の目標にもきちんと向き合わなければいけません。目先の目標を1つ1つクリアしていく中で、他の視点も出てきます。でなくても構いません。
その視点がもしも自分にとって有益なら、評価期間後に新たに取り入れる課題や目標に、組み込んでも良いと考えるからです。
僕が決めた僕の内容を書き出してみる
目標などの内容はこのようになっています。
- 個人的ニーズ・・・健康的に痩せたい。
- 長期目標・・・・・20キロ痩せる。(目標体重73キロ)
- 短期目標・・・・・健康的にストレス無く減量を行う。
- ダイエット内容・・主食をお粥にして、スクワットを1日20回3セット、散歩等の有酸素運動を無理なく取り入れる。
自分のニーズと目標を洗い出して、記載してみると結構わかりやすいかもしれませんね。なので書き出してみましょう。
ダイエット期間中に重要視したいこと
僕はお粥ダイエットを2か月半続けまいたが、雑穀米に変更しました。その変更の理由を見ていきましょう。
雑穀米に変更するにあたって葛藤はありましたが、僕の中でお粥じゃなくても大丈夫という自信がありました。10kg痩せたという実績を作ったからです。
ですが長期目標の見直し期間は6か月で、あと2か月残っています。しかも20kg痩せるという大目標に変更はありません。
ダイエット内容もニーズや目標が変わればそれに合ったものを取り入れなければなりませんので、今のやり方で合っているかを見直しすることが重要視することで必要なことでもあります。
個人的ニーズ:健康的に痩せたい
実際どうだろうか?今は過去以上に健康か。健康的という維持はできているのか??僕なりに考えてみると意外なことがわかってきます。
体力面
スクワットが結構きついかなと最初思ったけど、特に問題なくほぼ毎日行えている。散歩などのウォーキングは週に2~3回出来ればいいほう。
今は真夏で暑いという事もあって殆ど行っていません。
精神面
主食のお粥が慣れるまでと思っていたが、さすがに3回目のお粥ダイエットなので特変なく、すんなりと食べられた。主食をお粥にするだけで、おかずや間食等の制限は設けてないが、常識の範囲で自分はここまではダメという暗黙的ルールを設定する。
現在は雑穀米に変更して、毎日少なめの量を摂取している。
私生活
仕事やプライベートでのストレスはありますが、ダイエットに対してストレスは特にありません。たまにどんぶりご飯が食べたくなりますww
ニーズの評価
健康的に痩せるという個人的ニーズは、僕にしか感想はわかりませんが、意外と健康的にできているのではないかなと思います。ですが、私生活の中にどんぶりでご飯を食べたいというふうに冗談ぽく書きましたが、実際は本音です。
なので、健康的な部分を考えると雑穀米に変更しました。玄米でもよかったのですが、経済的に考えて雑穀米に決めました。
短期目標:健康的にストレスなく減量を行う
ニーズの内容と被ってしまうところもございますが、こちらはニーズに合わせた短期目標なのでニーズが決まらない、定まっていないと目標が決まりません。
ニーズのところで食事形態の変更がけっこう具体的な内容でありましたので、ストレスになってしまうのであれば食事形態をお粥から雑穀米や、ほかの健康的な主食に変更しなければなりません。
目標は自分で決める
実際は目標だけではありません。この計画自体を自分で作ります。できることなら、自分に無理なく行えるものを立案したほうが効果的です。無理なことをやっているときのやらされてる感はストレス以外何物でもありませんからね。
短期目標の評価
今回の場合は短期目標は変えずに、ダイエット内容を変更したいと思います。具体的な変更は主食の変更と、それ以外は評価してみて追加や削除するものを決定します。
ダイエット内容の変更
介護保険のケアプランでいうところの、自分がダイエットをするためのサービスを自分で立案します。要はどのようにダイエットを行うかってことです。
ニーズと短期目標で課題だった事
その内容は食事形態です。僕自身、お粥じゃなくてもいいのかなと思っていますが、ここで油断をしてしまいますと、あっという間に体重は戻ってしまいます。それを防ぐために、運動から食事、体調面を主に見ていきます。
現在のダイエット内容の見直し
現在は、主食をお粥にしてスクワットを1日20回3セット、散歩等の有酸素運動を無理なく取り入れる。変更したい点は食事形態。お粥を常食に変更すべきか。
個人的に葛藤し、検討した結果
仕事の日は3食雑穀米ブレンドのご飯にして、量は小さい茶碗で1杯まで。休日はご飯でもお粥でもどちらでもよい。ですが、体重の極端な増加(目安で85kg以上)があった場合はお粥に戻す。
運動は変更はとくにありません。健康面は、お粥からの雑穀米に変更したときの体重増加やストレス等に注意を払って実践していきます。
毎日の記録も忘れずに行います。
お粥を継続してみて、結果が出たらそのまま継続でも、もちろん構いませんよ。
ダイエットをしているときって、ネットでの情報を得ようと検索しますよね。そこで僕は疑問に思います。「なんでこんなに情報いっぱいあんの?」「どれが本当の情報なの?」と。
莫大なネットの情報に翻弄されないために
ダイエットのことを記事にして皆に見てもらう。それは時に膨大な情報に翻弄されてしまうこともあります。ちなみにこの記事も情報です。
見てもらう記事を書くことって凄く大変なことで毎回頭を計り知れないほど使っている僕がいます。自分で言うなやwww
ネットの情報量が凄くて萎えるとき
何かを参考にしたいときや、自分でわからないときがあったらまず検索エンジンで調べると思います。その調べた内容を色々見ていると凄い情報量なのがわかります。
情報量が多すぎてどれが本物なのか不安
例えば、僕の書いているダイエットは基本的には僕の個人的主観的意見が殆んどですが、いま自分が書こうとしていることって正しいのかなと思うことも多々あります。そして調べます。その際に、そのダイエット方法に対して肯定的なサイトと否定的なサイトが存在します。
自分の情報が間違っているという錯覚
もちろんあって当たり前なのですが、ここで錯覚します。
僕の書こうとしている記事って間違っている??と。
否定的なものは圧倒的に少ないのですが、1つでもそれを見てしまうと、えっ?と思ったり、マジ?と感じたりしてしまうものです。
早くもネットの情報に翻弄されましたねww
スルーする力を身につける
僕なんかは結構スルーしてしまいますが、1つでもサイトで否定的なことが書いてあったり、個人に対して嫌味や皮肉を書かれたりすると、なんで自分にこんなことを書くんだろうとか、ダイエットに対して否定的なことを書くサイトがなぜあるのだろうと、少しでも悩んでしまう方が多いような気がします。
そこで僕は否定的な意見や記事は目を通しても、なるべくスルーするようになりました。
否定も肯定も殆どが意見や感想でしかない
ですが、人間なのであって当たり前な、個人的感想に過ぎませんからね。要は感想文を読み上げているに過ぎないのです。
否定派も肯定派も何かを根拠にして言っていたり書いたりしています。その根拠が僕自身に伝わっていなかったり、言わなかったり、書いていないもの(サイト)に対しては完全スルーをすることにしています。
ダイエットに関しては否定的なサイトは極少
僕が見た感じでの感想ですが、ダイエットに関して言えば、否定的なことはサイトでは殆んど見ない気がします。
でも否定派の意見も取り入れたり、見たりしないと、正確な情報は得られません。それをしてもなかなか真の情報は得られないのが現実ですが。
商品紹介サイトはサイト内でマイナス部分を(少し)書く
ましてや商品を紹介しているサイトに関しては、良いところばかりではなく、否定派や、その商品の悪いところも見ないと、受け手側はわかりません。「ここがこの商品のマイナスなところだけどそれを補う以上のプラスが得られます」みたいな説明なら、受け手側も少しは納得するでしょうね。
上記を踏まえての2つの対処
①情報に翻弄されたら自分の経験談を優先して語る
自分の体験してきたことは掛け替えの無い資産です。この経験談を元にネットの情報に流されず、全てを意見として捉えられるようになれると良いですね。
「老いたる馬は道を忘れず」という言葉がありますが、経験を積めばそれが確信となることもあるでしょう。迷うことなく記事にして自信をつけることが大事です。
②デジタルの情報よりもアナログな情報を取り入れる
アナログの意見の情報をネットで調べるということもしますが、そうではなく、直接会話した話の内容をネタに記事にするとか。僕の場合だったら、お粥ダイエットはネットの情報よりも職場の年配の御姉様たちの意見をそのまま取り入れています。
ネットで調べたりもしますが、そのまま職場の方に聞いたほうがより正確な情報を直に聞けるし、何よりも癖が無く新鮮な情報を聞くことが出来ます。
新聞や信頼のおける情報雑誌を見るのでも構いません。
ネットの情報だけではなく、時にはアナログな情報も仕入れてみてはいかがでしょう。
翻弄されないために
情報化社会の中、その情報に翻弄されることって多々あると思います。それに惑わされること無く、自分の意見や経験に自身を持って生きていければそれに越したことは無いでしょう。
しかし、人間は不安になる生き物です。気になったものはすぐに「ネットで」調べることを殆んどの方がすると思います。僕もです。
最近アナログな辞書を見なくなった気がします。お恥ずかしい話し、辞書っていま売ってるのかもわかりません。
ネットの中でも誹謗中傷はいけませんが、否定的なサイトや記事には、意見として客観的に捉えればさほど気になりませんよ?
これ以上ない、自身のある記事を書いて、つまらないとか、記事薄いねと言われることも稀にあるでしょう。
これも、意見として真摯に捉え、次に活かせる記事を書ければいいと僕は思いますので、もしも、もてあそばれた(翻弄された)と思っても、なにくそ!!と思わず、自分の積み上げてきた情報を信じて皆に伝えられるような記事を理性を保ちながら書けることが理想と僕は考えます。
ダイエットで気にしていることを彼女に聞いてみた
女性である僕の彼女(50代)に、ダイエットで一番気になること聞いてみた。
今ダイエットを2人でやっているけど気になることってある?と。気になりことと言ったら彼女は【リバウンド】が一番気になるとのこと。
リバウンドの定義をWiKiにて調べてみた
リバウンドは以前にも書きましたが引用させていただきます。
リバウンド
痩身行動によって、一時体重を目標もしくはそれ以下まで落としたものの、その後再び以前の状態まで戻ってしまったり、以前よりもむしろ体重や体脂肪率が増加してしまうケースがある。これをリバウンドと称する。リバウンドの原因として以下の原因が挙げられる。
- 過度の食餌制限により飢餓状態に陥った体が、過剰に栄養分を吸収しやすくなった。
- 体重減少の原因が主に筋量減少によるものだったために、基礎代謝や運動時の消費カロリーが減少してしまった。
- 体重減少に安心し、継続的な痩身行動を怠った。
- 食餌制限によるストレスで、逆に食欲が増加した。
体重減少とリバウンドを繰り返すと、基本的には徐々に体重や体脂肪率は低下しにくくなるため、痩身行動後の自己管理も重要とされる。運動を怠っている場合、筋肉量が減少しやすく、また増加する体重の多くは脂肪として蓄積される分となるため、一般的には筋肉より脂肪の割合が増加、以前と同じ体重であっても体脂肪率や肉体の体積は増大し、体型はより太く見える。この悪循環に陥ると、筋力減少により基礎代謝が低下し、運動での負荷が以前より掛けられず、運動によるカロリー消費の効率も落ちてしまい、元の状態に復帰するのに時間がかかる。by WiKiペディア
という事は、僕の目標は、93kgから73kgになることですが、その間に80kgまで減ったが、3キロ戻ってしまった場合はリバウンドにならないって事ですよね!
リバウンドという言葉の意味を取り違えていた
これは僕の中でも驚きの情報かも。リバウンド=ダイエット中に体重が増えた!という認識だったので、これはうちの彼女にファインプレー賞を上げたいくらいです(^^♪
僕ら愛用のダイエットプーアール茶
さて、僕らはダイエットプーアール茶を愛用していますが、ダイエットの効果は彼女の方にありました。
僕にもプーアール茶の効果が出ています
ですが、僕にも効果は現れてきていますよ。まず便通が良くなった気がします。1週間も飲み続けていると効果も顕著に現れてきます。だってあれだけ公式ページで宣伝していて何も起こらないんじゃクレームきますよね( ;∀;)
個人的にはストレスにも効くプーアール茶
皆さんも一緒に飲んでみてはいかがでしょう。個人的感想ですが、リラックス効果も得られると思います。仕事でストレスを超抱えますが、1週間煮だしたものを持ち込んで飲んでみたところ、キレずに仕事が出来ました(^^♪
効果覿面なのではないでしょうか。
超おススメしたい1品、僕と結果が出た彼女が飲んでみて経験したからおススメしたい1品となっています!
リバウンドのまとめ
彼女も今年50歳を過ぎましたが、ダイエットにはとても関心があります。一緒にダイエットをして結果や行ってきたことを書ければいいかなと思います。
女性はとても説得力のある意見をしてくれるのでとても助かっています。逆に僕の意見は、記事にしたことを見てくれている読者の女性陣達の刺激となって、ダイエット効果を高めてくれれば本望です。
食事に気を遣うことは良いこと
ダイエット中の方って、毎日の食事に気を遣いますよね。
この食材はカロリーが低いから大丈夫とか、この飲料は栄養が少ないからやめておこうかなとか。
考えながら食事を摂ることは体調に気を遣っているということなので、とても素晴らしいことです。
しかし【適量】って難しいと思います。
極端な食事制限をしてしまうと痩せにくい
ですが極端な食事制限、例えば【水分のみダイエット】や【プチ断食】をかけてしまって途中で止めてしまう方を、自分を含めてメディアなどで見てきました。基本的に痩せることって難しいと思います。いかに太らないかも重要になってくるのではないでしょうか。
そんな中で結果を出せるためにはどうするべきか。自分の経験を混じえてお伝えしていこうかと思います。食事制限の適量を見極めよう!!
①ダイエットの目的と目標の明確にする
食事制限を見極める前に、ダイエットをする意味や根拠は人それぞれ目的があり、目的に対して目標があって初めて「ダイエットを始める」事が出来ます。
5キロ痩せる、体型をスリムにしたい、単純にモテたいなど、色々あるかもしれませんが、まずは目標を具体的にして目的が徐々に判明してきたら内容を具体化すればいいのかなと思います。
具体化:具体的にする(なる)こと。特に、計画などを実行できるようにすること。計画が実現すること。
目的:得ようとしてねらう対象。
②ダイエットのやり方の確認
もう一度、自分が行うダイエットの方法を確認していただければと思います。食事制限をするかしないかはダイエットをする人が決めること。または専門の知識を持った方と行うのが良いでしょう。
また、ダイエット効果のある有酸素運動や筋トレをするかしないか決めるのも自分自身です。でも無理は絶対してはいけません。極端な断食をするとか、かなりハードな運動などはなるべく避けて、本当に自分に合ったものを見つけて実践してみてください。
③記録を付ける
記録を付けたり、記録を残すということは非常に大事です。日々のバイタル(体温、血圧など)や健康チェックも出来ますし、何より結果がリアルタイムにわかるって事がとても大事!
記録を付けることは結果がわかるって事ですが、もしそれが成果として現れたらその記録を見ながら、にやにやしちゃってもいいんじゃないでしょうか(^^♪
その自分の記録を励みに、頑張れるのはとても良いことです。なので、成果を実感するためにも記録はつけましょう。
④僕はお粥ダイエットから雑穀米ダイエットに変更
僕はお粥を食べて2ヶ月が経った頃、しっかりと結果と成果と実績を出してきています。自分で言うなよって思われてしまいますが、実際10kg以上の減量に成功しています。今の僕の体重も82kg~83kgを推移してきました。
着実に成果が出ているのではないでしょうか。自分は今の、この記録を見て納得はしていませんが実は内心、痩せてやったぜこんちくしょう!なんて叫んでいますよ(^^♪
しかし、雑穀米は健康には良いかもしれませんが、ダイエットには不向きという声も聞きます。玄米に変えるかもしれませんが、その時はまた報告いたします。
⑤食事制限まとめ
ダイエットは今までの自分の経験から言って、途中で投げ出してせっかく痩せたのにリバウンドの繰り返しです。食事制限は僕は今の雑穀米1人前が限界ですww
2度繰り返したので3度目は自分では無いと信じたいですが、以前のダイエットより楽しくそして楽にできているので自分のダイエット方法である雑穀米とスクワット1日20回×3回程度を目安に、継続していければと思っています。
ダイエット成功のカギは楽しく楽に!!これ大事です( ー`дー´)キリッ
個人的に制限をいっぱいつけたら続かないし、楽しくない!
あくまで個人的意見ですが僕はそうでもしないと続きませんw
そして、このブログに記録をすることこそが、まさに大事であって自分を客観的に見る、知ってもらうための良いツールだと思っています。ダイエットしている皆さん、一緒に頑張って行きましょう!!
そもそもダイエットってなに?
ダイエット(diet)とは、規定食という意味である。
1.人や動物や共同体が習慣的に摂る食品のこと。
2.健康のため、美容のため、肥満の防止(や解消)のため、食事を制限すること。ダイエットには体重を目安するが、 健康体重、標準体重、理想体重、美容体重、モデル体重と、いろいろな指標がある。
wikiより。
ダイエットをする体重の目安となる指標は、僕の場合は理想体重ですな。理想、それこそは僕が目指す体重です。
理想論では語りたくないが、ダイエットってどうしても理想が先に出てきてしまいません??僕は理想ばかりを追ってしまう傾向にあります。
ここでwikiに書いてある意味を100%信じるのであれば、引用内の2の内容が大事になってくるでしょう。
引用内の2の内容が大事な理由
2の内容・・・健康のため、美容のため、肥満の防止(や解消)のため、食事を制限すること。
僕が思うに人によって、全てが大事な人もいれば、1つくらいしかないという方もいると思う。
自分はダイエットをするにあたって、健康のためにというのは、欠かせない事だと思います。以前の記事にも書きましたが健康を手にしなければダイエットをする意味がない。
根拠は2に書いてある、健康のためにです。ん、健康のためのダイエット?ダイエットのための健康?意味がよくわからなくなってきましたね。
考え方は、目標をしっかり持つということです。
僕がダイエットをする根拠は、自分で立てた目標にあると思います。
目標を立てることが根拠に繋がる
ではどのような目標が良いのでしょうか。それは人によって違うと思いますが、まずは簡単に【5キロ痩せる】とした時に、「どのように」5キロ痩せるのかが大事ということです。
目標の設定で長期と短期の目標を立てるのが効率的だと僕は思います。期間は長期は半年、短期は3ヶ月です。
その期間内に「どのように」や「何を行うか」を考えます。それを自分の目標として実行します。
まとめる!!長い時間ありがとうございました!!
まずダイエットをする根拠ってなんでしょう?記事に何度もしています。同じことを何回も書いている気がしますがすみませんm(_ _)m
根拠の意味は、目的になるものです。目標ってのも無理があるかもしれませんが、目標をしっかり持てば根拠となります。
自分のダイエットの目的、根拠は痩せて健康になることです。そこで、ダイエットをするなら健康的がいいなという事は、結局は後付です。
それでいいと思います。
まずはどのようにダイエットをするかを明確にし、いかに楽して健康的に痩せるかが僕の課題と目標。その課題をクリアした先には結果や成果、成功という文字が初めて書けるのではないでしょうか。