前書き
こんばんは、坂本。です。
本日おかげさまで読者数200人超えました。これからも皆様に読んでいただける記事を書いてまいりますのでよろしくお願い致します!
本当にありがたく思っているのですが、全員を1人1人ご紹介するのが難しいので全員を一気にご紹介!
ドーーーーーン
ちっさww
本当にありがとうございます!!
ブログを始めて読者集めに最初にやったこと
記事を3つくらい書いたら、はてなのグループに入りましたね。
はてなのグループは、設定→グループから行けます。ちなみにこんな画面が出ます。
この中にカテゴリーが色々あるので、自分のあったものを選んで参加してみてください。僕は最初からダイエットの記事を書きたかったので【ダイエット】のグループに入りました。他は【ライフスタイル】や【雑談】のグループに入っています。
今では10以上のグループに参加していますが、活動自体がよくわからないので幽霊部員ですが、次にやったことにとてもつながりました。
次は更新が頻回な筆者のブログの読者になる
どんな人がどんな記事を書いているのだろうと、最初は読みまくりましたね。グループに加入していると、同じ趣味の人や、同じ悩みなど基本的なものは同じなのでとても共感できます。
そこで何をするか。僕は読んで楽しかったり共感できた記事を書いた人の読者になりました。そしてはてなブログの高機能と言える??【はてブ】を使ってコメントを残し共感してます的な文(実際はその記事に対しての本気のコメント)を書き残し、お互いを知ってもらうようにしました。
それを繰り返していくうちに、はてブしたりコメントを残した方からの読者になりましたとのお知らせが来るようになります。てかなりました。これで10人くらいの読者を集めることが出来ました。
日に日に記事数が増えてそれと並行して読者も増えた
自分の記事も増えて、2週間くらいしたころでしょうか。記事数と読者数が同じくらいになっていました。
記事を書くのと並行して他の方とのTwitterやFacebookでの交流や、はてなブログ内での個人的営業は行っていたのが功をそうしたのか、5月にははてなブログから言及されました。
この上記記事に読者増加数ランキングのはてブが貼ってありますが、見れるかな??
5月の増加ランキングで52位でランクインされました(^^♪
僕は自分から営業をすることを止めました。そしてこの時、初めて【これって結構簡単に行けるんじゃね】と思いました。単純ですね。そんなに簡単にうまくいったらみんなブログやってるんじゃないですかねぇww
6月から読者が増えないという【なぜ?】
6月も5月で100人近く読者を集めたから、きっとこの調子で行くでしょ。みたいに思っていたら全くうまく読者数が増えません。なぜかを考えました。早い話、記事が面白くないからでしょう。
ダイエット特化と言いながら雑記も書く、つまりごちゃまぜ状態のブログになってしまったことが原因かな?ダイエットに関しては今読むと、なんて単調で同じような記事を書いているんだと思うくらい面白くありません。
きっと当時もそれを感じ取って、雑記を書き始めたのだと思います。
でも何がウケるのかを模索していたのも事実です。そして、ダイエット記事を書いていたから読者数が増えたのも事実です。読者数を増やすって、結構難しいことなのですね。
読者数150人を1ヵ月間半の停滞を乗り越えて
はてなブログを始めて150人くらいまで一気に増えてから、6月上旬から7月中旬くらいの1カ月半は停滞していましたね。そして、記事の内容を旅行に変更してみたところ、結構ウケが良く、読者数が増えていきました。そのきっかけとなったのがこの記事。
この記事の前に少し雑記として書いていたのが下の2つの記事。
この記事を火種に読者数が増加していきました。
しかもはてなのトップの旅行カテゴリーに載るようになりました。旅行記事じゃないものまで載るようになりましたwww
しまいにはダブルww
こういう事もはてなの醍醐味になってきて楽しいと思えるようになったら、いつの間にか200人を超えていました(#^^#)
タイトルの7つのやったこととは!まとめ
はてなブログで200人の読者数を増やすまでに、僕がやったことを書いてみますと、
- 登録後、記事をいくつか書く(3~5記事くらい)
- 何かしらのグループに入る
- 他人の記事を読んで共感したら読者になる
- はてブをしてコメントする(無言や後で読むはしていません)
- 自分からTwitterやFacebookで絡む
- 自分の記事を増やして皆に知ってもらう(営業的要素)
- 自分が楽しくブログの運営をする
こんな感じです。最初は記事数に比例していた読者数も今は若干上回っています。検索流入が増えれば読者数もあまり関係ないのでしょうが、僕は今の200人の方がいないと、正直言って読んでくださる方は少ないと思います。
SNSで絡むことは1番おススメしたいことだと思いますので、気兼ねなく絡んでくださいね。この記事が、少しでも役に立っていただければと思います。