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40代ケアマネ坂本。男のダイエット特化記事や日常の変化を楽しむ事の記憶と記録。

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減量に効果的!ダイエット中の食事はお粥で7キロ減!

 

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お粥ダイエットで現在7キロ減のさかもっちです。

只今絶賛停滞期中でございます^^;

 

そんな中、僕ではなく彼女のほうにも結果が現れてきました。いつぞやの記事に僕とほぼ同じ種類のものを摂取(量は違います)している彼女があまり痩せていないと書きましたが、ずいぶん結果が出て変わってきたと喜んでいます

 

なぜか。

いくつかの理由があります

 

記録を取るようになった。

 

がちがちのアナログな彼女なので、スマホアプリや家電製品を扱うことが難しく毎日使用している手帳に体重のみを記録して、日々の変化を付けるようになりました。その結果、変化に対して気を遣うようになったので少しずつですが結果が出てきています。

 

職場での昼食もお粥にしてもらっている。

 

こればかりは全員が皆出来るわけではありませんが、職場での昼食をお粥にしてもらったそうです。老人福祉の現場で働く彼女と僕。お粥を召し上がっている利用者さんはたくさんいます。その結果を目の当たりにしている僕らの特権かもしれませんね。

 

病院で入院すると殆どがお粥食になってしまいますが、福祉は病院と違って、その人の嗜好や身体の状態に合わせて食事形態を決めていきます。年配の方は結構な確率でなんかしらの疾病を持っています。

 

でも今では良い薬が出来て、例えば糖尿病でも普通食が食べられる時代。ですが今は健康な方でも、体重を落とさないとこれから先に病気になったり心臓の疾患、脳血管疾患になったりと、食事って常に気を遣っていないといけないもの。

 

利用者の健康状態は毎日の食生活にあるといっても過言ではありません。施設利用者の食事形態にあやかる形でお粥にしてもらっているそうです。

  

 

施設利用者たちと体操をしている。

  

勿論、過食だけでなく拒食にも気をつけないといけません。何かしらの精神の異常等で過食にも拒食にもなってしまう人の体。このご時世、健康でいるには心身ともに健康でいるのがベストといえるでしょう。

 

そうするためには少なからず体を動かなければいけないのかなと思います。うちで引きこもっていても健康的ではないと世間一般では言いますがその通りで、表に出て日光を浴びる、散歩をするなど自分に合った気分転換が必要です。

 

うちの彼女は出勤の日に限られてしまいますが、利用者たちと散歩したりラジオ体操をしたり少なからず体を動かしています。この時の体を動かすの意味は仕事で動かすのではなく、仕事でも体操をするなどして体を動かすということです。

 

これは日々、日課に含まれていますので出勤すると自然に体を動かすというルーティンワークが出来上がっているのです。

 

そんなわけで・・

 

彼女の身体状況ですが、1ヶ月前、身長152cmに対して52キロだった体重が50キロ切って49.5キロ!!とついさっきまで喜んでいました。少なくても体重が2キロ以上痩せたことになります。

 

良かったですね。僕だけが結果が出ていたら彼女だけ挫折していましたよ^^;

 

本当にお互い、お粥と軽い運動、僕はスクワット30回、彼女は上記ラジオ体操以外に歯磨き中に同じようなストレッチ運動(ひざを屈伸させて下半身と腹筋をつける運動)を行っています逆に言えばそれのみです

 

そして今朝の体重ですが冒頭にも書きましたが

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現在停滞期っぽいです^^;

とりあえず、半年以内に80キロまで行けばいいのかなと思っています。焦らずゆっくりダイエットしたいと思います(*‘ω‘ *)