SEO対策とダイエットの関連性の考察結果をまとめてみましたのでご覧下さい。当たり前すぎる事しか書いていませんが共感持てる方もきっといるはず。
そんな当たり前の考察結果です。
良質な記事を書く
要はダイエットしている方が気になっている情報を把握し、それに伴った良質な記事を書きまくる。僕には書きまくる時間がないので「書く」にします。
文章力など、個人差はあるだろうけど自分でこれだ!というものを書いて読者に知ってもらう事。
例えば僕もそうですが、google等で検索した時に、最初に出る10件の情報で大体済ませると思います。
ですが、本当にこの内容で合っているのかなって思ったりした場合って、違う検索ワードで調べてみたり、気になりそうなサイトがあったら、そのサイトの貼ってあるリンクから飛んでみるとか。
ダイエットに関連したもの以外に色々な記事や、サイトを見てみると、他者が書いた記事とか、もちろん自分のものが書いた記事をリンクとして貼っていますね。
これ過去記事です、みたいな感じで。
他者が自分の記事やサイトを他者のサイトにリンクさせることを被リンクって言うみたいです。
この被リンクをされていると、されている側のサイトは良とgoogle先生が判断して上にあげてくれるかもしれないということみたいですよ(曖昧w)
なので、はてなブログには(他のブログサイトはわかりませんが)はてなブックマーク、略してハテブなるものがあります。これって良いシステムですよね。
いいなと思った記事を個人的にブクマして、それを自サイトに貼り付ければ相手にとっては被リンク完成ってことですよね。
この項の考察結果として、良質な記事を読者に見てもっらって、どんどんハテブしてもらえる記事を書くってことです。
その際に少しずつのブクマ数がいいみたいですけどね。一気に上がると下がる時も一気に下がってしまうみたいです。
キーワード「ダイエット」の競争率
これは書いてみてわかりましたが、ものすごい競争率です。。。(汗
検索キーワードを「ダイエット 〇〇」とした時に、僕のサイトは、まるで出ませんw
でも1つだけ「ダイエット 〇〇」で1500万件のうちの5位くらいに常時入っているキーワードがあります。
これは販促や検索を促したりしてしまう行為になりそうなので書けませんが、マジでビックリしましたね。
でも結局のところ、その〇〇って、よくよく考えてみると、誰がこのキーワードで調べるんだよって言うような文言ですけどね(笑
たとえば自分の中でブクマ数だけで見れば、サプリメントの記事が一番の高評だったみたいですね。皆様にはほんとに感謝しかありません(涙
ブログ初心者でも、これだけのユーザーの支持を得られる(勝手に思ってるだけ)のだと確信が持てたのが、上に載せた記事。
初めて他者からブクマされたときは、めっちゃ嬉しかったのを覚えています。
それに匹敵するくらい嬉しかったですね。
ブログ内だけでもいいから共感を持ってくれている方がいるんだと思ったときに、素直に喜びました。
そして何より自信がつきます。
他のカテゴリーも同じことが言えますが、ダイエットに特化したブログって数え切れないほどあります。
まずは、はてなブログ内から始まり、徐々にgoogleなどから検索されるような流れでいいのではないでしょうか。
内容の濃い薄いは他者が決めること。個人的には書き続けること、継続することが1番大事かなと。
数多いダイエット特化型ブログの頂点に、居城を建ててみたいものです。
まとめ
タイトルのSEOとの関連性というところでは、関連性はどのカテゴリーにもあります。
ただ、ダイエット項目で検索エンジンを使用したときは、先人さんを抜いての上位表示は、正直結構難しいことが50記事以上書いてみてわかりました。
なので、最近はダイエット特化型と商品紹介型のブログに分けています。
その利点として、僕個人ではダイエットネタは尽きませんが、うちの彼女に実際に言われたのが、よくもまぁ毎日ダイエットの事が書けるねぇ・・と。
そう言われたときに、自分にも読者にも飽きが来るのではないかと思い込むようになりました。
実際、ゲーム業界やIT業界で働いていた時、作品などの紹介マニュアルなどを作り、クライアントに紹介する際、そのマニュアルに休憩ページを作れとよく言われたものです。
その意味は、長ったらしい文章の中にちょっとした挿し絵なんかがあると、一区切りできた、なんてことを良く聞きます。
その挿し絵こそが休憩ページです。
それと同じ原理で、特化型のブログにも時折変化を付けた商品紹介ブログを混ぜることで、自分もブログを続けられるし、書くネタも増えるし、読者様にも飽きさせないような工夫が出来る。
もし、読者が分かれてしまうようであればそれは仕方なのないこと。紹介する商品もダイエット関連が殆んどですけど、結局は内容に興味があるわけですからね。
最後になりますが、競争の激しいカテゴリーで検索上位に行くには、まずはてなブログという、自分の選んだ土台の中身をしっかり築いて、徐々に築城していければ良いのかなということでまとめます(*‘ω‘ *)